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https://w.atwiki.jp/drsrl/pages/26.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、成功判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
https://w.atwiki.jp/skillguide2/pages/14.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、成功判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
https://w.atwiki.jp/dgrule/pages/20.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKと相談してください 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 消費制約の公開消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
https://w.atwiki.jp/drs01x/pages/46.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKと相談してください 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 消費制約の公開消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/21105.html
【検索用 しーくれっと 登録タグ 2012年 VOCALOID toya し てんこ盛り オレジナルP 曲 曲さ 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:toya 作曲:オレジナルP 編曲:オレジナルP イラスト・動画:てんこ盛り 唄:鏡音リン 曲紹介 ちょっと歪んじゃった恋のうた 曲名:『シークレット』 テーマは百合。恋の相手はてんこ盛り氏デザインのモブ子さん。 歌詞 かけ違えた制服のボタンの様に ”普通”と噛み合わない気持ち 恋に定理も答えもないのだから 間違いと決めつけないでほしい アナタの瞳に映っているずっと親友の私 私の瞳に映っている片思い相手のアナタ シークレットのトキメキ シークレットのザワメキ 今はまだ言えない最重要級機密 届きそうな距離をどうしようもできない 苦しいほど青い空に手を伸ばす放課後 止まらない落書きで埋まる理想に すぐまた、そっと消しゴムをかけて 綱の上を渡り続けるこの恋の出口はドコ? 何気ない「ダイスキ!」の一言で息もできない シークレットのキラメキ シークレットのユラメキ 今に崩れそうな感情の管制塔 大好きな人の大切な人でいたい だから今は。だけどいつか… でもやっぱり、あぁ~もう! 「何怒ってるの?」とか ねぇもう、ほんと… こっちの身にもなってよ>< シークレットのトキメキ シークレットのザワメキ シークレットのキラメキ シークレットのユラメキ シークレットのトキメキ シークレットのザワメキ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/atgames/pages/940.html
シークレット ガチャの中に時々含まれる、デザイン不詳のアイテム 見た瞬間「色違い」とわかるものは強烈に萎える 興味がない人にとっては、シークレットということさえわからなかったりするので意外と存在感が薄い
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1809.html
シークレット サード・センチュリー ベーシックパック以降に採用されたボーナスカード。 各バージョンの種類数には含まれず、例えば 205種類なら 206/205 P と表記される。 オフィシャルのカードリストには記載されていない。 封入率はゴールド同様1カートン(=16BOX =240パック)に1枚。 いずれも何らかのファンデッキを意識したユニークなカード性能と背景設定を持つ。 ちなみに、年に一度の世界に10枚しか無いプレミアムカードとは別物である。 歴代シークレット 鋭い爪アムルイ ムラナコ氏にによるコミカライズ版オリジナルキャラクター。 コロボックルの運用に便利な能力を持つ。 ボンガを継ぐ者 誇りの王ボンガ・ボンガ・ボンガと何らかの関わりがある。 味方をトロールで統一することにより、規格外の性能を発揮する。 変幻獣バブルホリプパ 導きの杖ホリプパに擬態したアメーバ。 種族を塗り替える能力を持つため、種族シナジーが関わる環境では使用制限を受ける。 ヌーベル・ロマネ ロマネ・コンティの改修機体。 ゴーレム同士の合成により、桁違いのパワーとなる。 可憐なる人形遣いコルヴィッツ 華麗なる人形遣いコルヴィッツと何らかの関わりがある。 同じくドールの力を引き出す特性を持ち、どちらのイラストでも対応カードと絵が連結できる。 エビカクテルロボ シルフ/メタルロブスターという珍しい種族を持つ、戦隊モノの定番合体メカ。 歩くだけでデッキ操作を可能とするが、召喚の追加コストにより若干種族制限がある。 マザーのアバター マザーパレスの美少女型生体インターフェース。 白のユニットに関わるサポート能力を持つ。
https://w.atwiki.jp/darule/pages/37.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKと相談してください 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 消費制約の公開消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
https://w.atwiki.jp/skillguide13/pages/16.html
シークレット能力 特殊能力設計時、キャンペーンごとに定められたペナルティを負うことで、相手陣営に対して特殊能力の内容を隠しておくことができます この方法で作られた特殊能力をシークレット能力、あるいは単にシークレットと言い、この能力を使うキャラクターをシークレットキャラクターと呼びます 定 員 シークレットキャラクターは陣営に存在できる定員があり、オーバーした分はシークレットを解除(内容を公開)しなくてはなりません 解除はスタメン提出時に行われます 解除してもキャラクター作成時に支払ったペナルティは戻ってきません 調整の可能性 シークレット化することによって極めて能力が強化される場合、GK判断により発動率に調整が加わる可能性があります(移動阻害能力や理解に時間がかかるものなど) 公 開 下記以外のタイミングで公開したい場合は、GKと相談してください 事前公開 能力名、FS名、対象(範囲)はキャラクター発表時から公開されています(隠せません) 効果が複数ある場合、それぞれの対象(範囲)が公開されます。(各効果が同一の範囲であっても、個数分明かされます) それ以外の要素(効果、時間、対象(種別、人数)、タイプ、スタイル、発動率、成功率、計算式、能力説明)は隠蔽されます また、シークレットに関する質疑応答は相手陣営には公開されません(非公開の陣営掲示板で行われます)ただし、それが既に公開されているキャラクターに関連し、かつ基本ルール外の処理を行う裁定が出た場合、内容はそのキャラクターの補足として全体に公開されます 一次公開 シークレット能力がその成功判定に成功した場合、その効果のタイプ、スタイルによって基本的に以下のように情報が公開されます瞬間型:すべての情報 付与型:付与された対象(誰に)と「何かが付与された」こと フィールド設置型:設置された範囲と「何らかのフィールドが張られた」こと 召喚型:すべての情報 特殊型:内容によってGKが判断する カウンター:カウンター待受状態になった対象と「何らかのカウンター待受状態になった」こと 以下の効果は隠したままだと非常に強力であるため、タイプやスタイルに関わらず、発動判定の成功と同時に効果の内容が公開されます敵の移動を阻害する効果(移動封印、移動力減少、壁製作、バリケード設置、ZoCフィールド設置など) カウント遅延や時間差攻撃を付けている効果 消費制約の公開消費制約は遅れて支払う場合なども発動に成功した時点で公開されます。先に支払う場合は支払った時点で公開されます ステータスの変化も即時公開してwikiに反映されます 二次公開 単一の効果のみの能力効果が適用され、その変化が敵にも分かる形で現れたときに能力の内容が完全に公開されます 複数の効果を持つ能力ある効果が適用され、その変化が敵にもわかる形で示されると、その効果(および制約)に関して内容が公開されます。他の効果は隠蔽されたままです ただしGKが問題あると判断した場合、同時に複数の効果が公開される場合があります 2個目の効果がバレるので、1個目の効果が現れても一時的にその内容を公開しない、という設計はガイドライン外となります。GKにご相談ください
https://w.atwiki.jp/dhrule/pages/20.html
シークレット 各陣営がスタメンに入れられる人数 2人 あぶれたキャラのシークレット解除によるステータス補填は無し 消費ステータスポイント 5 公開時、相手陣営の思考時間+10分 公開タイミング? 決定事項⇒公開は発動時ではなく効果を発揮した時。ただし移動指定ミスを誘発する可能性のある能力は即時公開する 決定事項⇒・効果(付属含む)、範囲⇒OPEN、対象(対象勢力含む)、時間・回数、制約(カウンター/精神攻撃含む)、発動率・成功率 ※「効果」「対象」「制約」を基本的に隠せる ※上記3つの代わりに「範囲」以外の5つのうち3つを隠しても良い 代案 310 名前:叛魔慎太郎 投稿日: 2008/03/03(月) 01 54 42 計算値も同じように7掛けとかにすればいいんですよ。 シークレットでなければ100%だった能力も3つ隠すと70%になる。 かといって140%にすれば98%になるのかって言われても、そうではなくて上限は70%まで